徒然に・せきららに

道しるべに

前に立つ人

 

 

つたない指導、未熟な技術

それでも来てくれる人がいる

 

「ごめんなさい、よさを伝えきれなくて」

 

喉元にせり上がってくる言葉を

最後のプライドで押しとどめる。

 

これ以上気を遣わせないように

優しさを無駄にしないように

 

自分の不甲斐なさで

自分の劣等感で

相手の気持ちを勝手に決めないで

尊重する。

 

そして

前に立つ事を選んだ私を

私が尊重してあげる。

 

 

ここに立つからには

導くのだ!与えるのだ!!

と勘違いした自分を優しく受け取ろう。

 

いつもどこにいても導かれ与えられる

 

恩恵を糧にまたここからはじめる

 

いつだってはじめられる